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不貞行為を認めず婚姻費用を支払わないファザコン夫に対し、不貞相手とともに調停・訴訟を提起し、給料に強制執行するなどして、勝訴した事例

解決事例

不貞行為を認めず婚姻費用を支払わないファザコン夫に対し、不貞相手とともに調停・訴訟を提起し、給料に強制執行するなどして、勝訴した事例

 

依頼者 妻 吹田市在住

夫 29歳 アルバイト

妻 30歳 アルバイト

離婚原因 夫の不貞行為

離婚理由 夫が不貞行為を認めず、逆にEさんに離婚原因があると主張し続けた

きっかけ 夫が自宅マンションを売りに出した

子 2人

財産 学資保険・退職金・預貯金・自動車

 

Eさんの夫の不貞行為が発覚し、Eさんは夫を問い詰めました。当初、夫は不貞行為を認めていましたが、逆ギレして「離婚したい。」と言って自宅マンションから実家に帰り、自宅マンション売却手続きに着手しました。

驚いたEさんは当方に依頼されました。

当方が受任して抗議することにより、自宅マンション売却手続きは一旦ストップしました。

Eさんは幼い子どものためにやり直すことも考えましたが、やり直しのための話し合いの場でも、夫は不貞行為を認めずEさんを非難しました。夫は極度のファーザーコンプレックス(ファザコン)で、父親の言いなりになっているようでした。また、その後も婚姻費用を支払わず、学資保険解約返戻金・退職金・自動車売却代金を受け取りながらEさんに一切渡しませんでした。夫に失望し、Eさんは離婚を決意しました。夫は不貞行為を認めず、慰謝料の支払にも応じませんでしたので、Eさんは夫と不貞相手に対して調停を申し立てました。

不貞相手は「不貞行為を認める。しかし夫が独身だと信じていた。」と主張しましたが、それでも夫は不貞行為を認めませんでした。婚姻費用分担調停で婚姻費用月3万円とだけ決め、やむなく離婚は訴訟に移行しました。ファザコンまたはマザコン夫との離婚交渉は訴訟にまで移行することが多いです。本人が自分の意志ではなく、父や母の言いなりになってしまうため、常識的な解決ができないことが多いのです。

夫は調停成立後婚姻費用を滞納したため、Eさんは夫の給料に強制執行しました。ところが夫は会社を辞めてしまい、それ以上の執行ができなくなりました。

訴訟でも、不貞相手が不貞行為を認めているにもかかわらず、夫は不貞行為を認めませんでした。当方は、弁護士の指示で録音していた音声データ(夫が不貞行為を認めている)を提出するなどして不貞行為を立証しました。訴訟の過程で、夫の父が不貞相手に「不貞行為はなかったと証言してくれ。」と頼んでいたことなどが発覚しました。

夫は最後まで不貞行為を認めませんでしたが、判決で慰謝料220万円と財産分与10万円、養育費月34,000円が認められました。双方同意のもとで自宅マンションを売っても住宅ローンが約120万円残ってしまったため、財産分与は低額となってしまいました。判決が出ても夫は支払わないのではないかとEさんは心配していましたが、父親に工面してもらったのか、夫は控訴せず慰謝料と財産分与全額を支払ってきました。また、養育費は支払ってくるようになり、Eさんは一安心しています。

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