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勤労意欲のない夫に失望して離婚し、オーバーローンの住宅を売却し、残ローン300万円を夫に負担させた事例

解決事例

②勤労意欲のない夫に失望して離婚し、オーバーローンの住宅を売却し、
 残ローン300万円を夫に負担させた事例

 

依頼者 妻 川西市在住

 

Dさんは某有名大学出身の夫と2人暮らしでした。しかしDさんの夫は勤労意欲がなく、何度も転職するものの長続きしませんでした。愛想が尽きかけてきたころ、某有名大学出身という経歴が虚偽であることが判明し、Dさんは夫に失望して離婚を決意しました。経歴についてウソをついていたことに納得がいかないDさんは夫に慰謝料を請求したいと相談に来られました。また、Dさん夫婦は土地建物を購入しており、Dさんが連帯保証人になっていました。そのため、Dさんの連帯保証をはずせないかと相談されました。

Dさんの夫に勤労意欲がなく生活費を満足に入れないこと、経歴についてウソをついていたことが発覚して離婚に至ったのですから、ある程度の慰謝料は発生します。しかし、Dさんは住宅ローンの連帯保証人になっているので、Dさんの夫が住宅ローンの支払いを滞納すると、Dさんが連帯保証人として銀行から支払い請求されることになります。そこで離婚調停を申し立て、Dさんの夫に対し、Dさんの夫側で連帯保証人を立ててDさんの連帯保証をはずすか、土地建物を売却するように要求しました。また慰謝料として200万円と婚姻費用の分担を請求しました。

Dさんの夫は裕福な親戚に頼んだようですが、断られました。そこで土地建物の売却を要求しました。しかし、売却価格は住宅ローンより約300万円少なく、売却後に300万円の住宅ローンが残ることになりました。法的にはDさんが半額の150万円を支払う義務があります。

そこで慰謝料を100万円に減額することを条件に、この住宅ローン残金300万円については全額Dさんの夫が支払うよう要求し、Dさんの夫に承諾させました。婚姻費用としては14万円を取得しました。このようにしてDさんは住宅ローンの連帯保証人の地位を免れることができました。

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