豊中市・箕面市・吹田市の離婚問題を弁護士が解決!

弁護士による離婚相談

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相談事例12(箕面市在住の方からのご相談)妻は婚姻期間中、将来の子どもの学費に充てるために、私(夫)の給料の一部を子ども名義の預貯金口座に貯めていたが、当該預貯金口座も財産分与の対象となるか?

相談事例

相談事例12(箕面市在住の方からのご相談)妻は婚姻期間中、将来の子どもの学費に充てるために、私(夫)の給料の一部を子ども名義の預貯金口座に貯めていたが、当該預貯金口座も財産分与の対象となるか?

財産分与の対象となるのは、名義の如何を問わず、婚姻後夫婦が協力して形成した財産です。  子ども名義の預貯金について、子ども自身が小遣いやアルバイト代等を貯めていたような場合は、子ども自身の固有財産と考えられますので、財産・・・
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相談事例11(高槻市在住の方からのご相談)夫婦仲が悪くなったため、10年前から妻と別居している。私(夫)は別居後に不動産を購入したが、妻と離婚する場合、この不動産も財産分与の対象になるか?

財産分与は、夫婦で協力して形成した財産を対象とするものですが、単身赴任等の場合を除き、夫婦の経済的協力関係は原則として別居によって終了すると考えられます。  そのため、別居後に形成した財産は夫婦で協力して形成した財産とは・・・
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相談事例10(豊中市在住の方からのご相談)結婚後、夫は会社員(厚生年金に加入)として勤務していたが、私(妻)はずっと専業主婦だった。夫と離婚する場合、私(妻)が将来取得できる年金額を増やす方法はあるか?

離婚時に当事者間で年金を分割することができる制度として年金分割制度があります。  日本の年金制度は、 全ての国民が加入する国民年金(1階部分)、 サラリーマンや公務員が加入する厚生年金や共済年金といった被用者年金(2階部・・・
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相談事例9(吹田市在住の方からのご相談)婚姻期間中に私(妻)の父から相続した500万円を頭金に充当し、2000万円の住宅ローンを組んで(合計2500万円で)自宅不動産を購入した。離婚するに際し、自宅不動産(住宅ローン完済済み)を2000万円で売却した。この2000万円のうち、財産分与として私(妻)が取得できる金額はいくらか?

夫婦共有財産については、財産形成にかかる夫婦それぞれの寄与度・貢献度は2分の1ずつになるのが原則です。 もっとも、不動産を購入するに際し、頭金を夫婦の一方の特有財産から支払っている場合、当該不動産の一部(頭金に充てた部分・・・
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相談事例8(箕面市在住の方からのご相談)夫と離婚することになった。結婚後に全額住宅ローンを組んで購入した夫名義の自宅不動産(住宅ローン完済済み)があり、私(妻)と子どもは離婚後も当該不動産に住み続けたいと考えている。どのような財産分与の方法が考えられるか?

結婚後に全額住宅ローンを組んで購入した(結婚後の夫婦の収入のみで住宅ローンを返済した)不動産がある場合、夫婦どちらか一方の単独名義になっていても実質的には共有財産ですので、当該不動産の潜在的な持分は原則として夫婦2分の1・・・
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相談事例7(豊中市在住の方からのご相談)現在妻と別居しており、妻から離婚を求められている。子どもは妻と同居しているが、妻は「離婚に応じない限り子どもに会わせない」と主張し続けているため、別居後子どもと一度も会えていない。離婚前であっても、子どもとの面会を請求できるか?

離婚後又は別居中に子どもを養育・監護していない方の親が子どもと面会等を行うことを面会交流といいます。 離婚と同時に子どもとの面会交流の回数・方法等を決めることも多いですが、面会交流自体は、離婚前であっても請求できます。 ・・・
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相談事例6(箕面市在住の方からのご相談)妻と離婚するに当たり、妻から、子どもの生活費だけでなく離婚後の妻の生活費も負担するよう求められている。離婚後も妻の生活費を負担する必要はあるか?

夫婦には婚姻費用分担義務があります(民法760条)。 また、婚姻費用には、夫婦とその間に生まれた子どもを含む婚姻共同生活を維持するための一切の費用が含まれます。 そのため、婚姻中は、夫婦の収入に応じて、子どもの生活費だけ・・・
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相談事例5 (豊中市在住の方からのご相談)結婚後に全額住宅ローンを組んで購入した自宅不動産があるが、夫名義になっている(住宅ローンは完済)。私(妻)は専業主婦であったため、住宅ローンの返済は夫の給料から支払ってきた。結婚後、私(妻)は夫と同居して家事・育児全般を担ってきたが、この不動産は財産分与の対象となるか?

婚姻中に、夫婦の協力によって形成された財産は、その名義にかかわらず財産分与の対象となります。   ここでいう「夫婦の協力」には、財産の取得資金を自分名義の財産から支出した場合だけでなく、家事労働によって財産の取・・・
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相談事例4(吹田市在住の方からのご相談)妻が「今すぐ離婚してくれるのであれば、子どもの養育費を請求しない。」と言っているが、このような条件で離婚に応じることに問題はあるか?

養育費は子どもの生活費です。 子どもは親に対して扶養を請求する権利を有しており、この子どもの扶養請求権を父母の一方が勝手に放棄する事はできません。 そのため、「父親に養育費を請求しない」という約束について、子どもの扶養請・・・
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相談事例3 (箕面市在住の方からのご相談)現在私(妻)は夫と別居して実家で生活しており、夫とは離婚協議中である。夫は別居に納得しておらず、「勝手に実家に帰ったお前(妻)が悪いのだから、生活費は1円も渡さない」と主張している。私(妻)は専業主婦で子どももいないが、離婚が成立するまでの間、私(妻)の生活費を夫に請求できるか?

夫婦には婚姻費用(生活費)の分担義務がありますので(民法760条)、夫に収入があり妻に収入がない場合又は夫の収入が妻の収入より多い場合、夫は妻に対して婚姻費用を支払う義務があります。 婚姻費用の金額は、夫婦のそれぞれの年・・・
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