大阪府豊中市・箕面市・吹田市の離婚問題を弁護士が解決!

弁護士による離婚相談

大阪千里法律事務所

千里中央駅徒歩1分
慰謝料を減額する代わりに、自宅売却後の残ローンを相手方に負担させることで離婚した事例

解決事例

解決事例

慰謝料を減額する代わりに、自宅売却後の残ローンを
相手方に負担させることで離婚した事例

依頼者の属性

夫

夫(相手方)
学歴詐称(虚偽)
勤労意欲欠如

妻

妻(依頼者)
川西市在住
連帯保証人
婚姻期間中の子供なし(夫婦2人暮らし)
財産・住宅土地建物(住宅ローンあり)

離婚を決意した理由

!
経歴詐称の発覚による失望

某有名大学出身という経歴が虚偽であることが判明。長年のウソに失望し、信頼関係が完全に崩壊しました。

!
夫の勤労意欲の欠如

夫は転職を繰り返すものの長続きせず、生活費も満足に入れない状況が続き、愛想が尽きていました。

!
住宅ローンの連帯保証リスク

土地建物の購入時に連帯保証人になっていたため、夫が支払いを滞納すれば自分に請求が来るという将来のリスクがありました。

解決までの流れ

 
条件提示
STEP 1:離婚調停の申し立て

連帯保証の解消を最優先に要求

依頼者の要求

  • 連帯保証人の地位からの離脱
  • 慰謝料200万円の請求
  • 婚姻費用の分担請求

弁護士の対応: 夫側に代わりの保証人を立てるか、不動産を売却してローンを完済するよう強く迫りました。

 
状況打開
STEP 2:不動産売却と「残債」の発生

残った負債300万円をどう分担するか

 

売却後、住宅ローンが300万円残ることが判明。法的にはDさんも150万円の支払い義務が生じる状況でした。

 

「親戚にも断られ、負債を全額支払う余裕はない」と難色を示すも、離婚を急ぎたい夫の心理を突き交渉を継続。

 
RESULT:解決

負債の100%を相手方が負担し、保証人を離脱

住宅ローン残債の負担額
0円 (夫が300万全額負担)
その他獲得内容
慰謝料100万円・婚姻費用14万円
連帯保証人からの離脱

本件の解決ポイント

「慰謝料」と「負債」の戦略的交換

慰謝料を200万から100万に減額する提案を行うことで、相手方に300万円の残ローン全額負担を承諾させました。将来の返済義務を完全に断ち切る実利を優先した解決です。

連帯保証リスクの早期摘み取り

経済力の乏しい夫がローンを滞納すれば、銀行は直ちに連帯保証人に請求します。不動産を売却させ負債の所在を明確にしたことで、Dさんは一生続くリスクから解放されました。

事例の詳細

慰謝料を減額する代わりに、自宅売却後の残ローンを相手方に負担させることで離婚した事例

依頼者 妻 川西市在住

Dさんは某有名大学出身の夫と2人暮らしでした。しかしDさんの夫は勤労意欲がなく、何度も転職するものの長続きしませんでした。愛想が尽きかけてきたころ、某有名大学出身という経歴が虚偽であることが判明し、Dさんは夫に失望して離婚を決意しました。経歴についてウソをついていたことに納得がいかないDさんは夫に慰謝料を請求したいと相談に来られました。また、Dさん夫婦は土地建物を購入しており、Dさんが連帯保証人になっていました。そのため、Dさんの連帯保証をはずせないかと相談されました。 Dさんの夫に勤労意欲がなく生活費を満足に入れないこと、経歴についてウソをついていたことが発覚して離婚に至ったのですから、ある程度の慰謝料は発生します。しかし、Dさんは住宅ローンの連帯保証人になっているので、Dさんの夫が住宅ローンの支払いを滞納すると、Dさんが連帯保証人として銀行から支払い請求されることになります。そこで離婚調停を申し立て、Dさんの夫に対し、Dさんの夫側で連帯保証人を立ててDさんの連帯保証をはずすか、土地建物を売却するように要求しました。また慰謝料として200万円と婚姻費用の分担を請求しました。 Dさんの夫は裕福な親戚に頼んだようですが、断られました。そこで土地建物の売却を要求しました。しかし、売却価格は住宅ローンより約300万円少なく、売却後に300万円の住宅ローンが残ることになりました。法的にはDさんが半額の150万円を支払う義務があります。 そこで慰謝料を100万円に減額することを条件に、この住宅ローン残金300万円については全額Dさんの夫が支払うよう要求し、Dさんの夫に承諾させました。婚姻費用としては14万円を取得しました。このようにしてDさんは住宅ローンの連帯保証人の地位を免れることができました。

24時間対応 ご相談フォーム

弁護士紹介ページはこちら

 

 

 

弁護士 寺尾浩寺尾 浩(てらお ひろし)

 

平成4年3月 一橋大学法学部卒業

平成9年   司法試験合格(52期)

 

 

 

 

 

 

 

離婚交渉は当事者にとって精神的につらい作業です。

また離婚は、過去を断ち切って新たな人生の一歩を踏み出す行為ですから、いつまでも過去(離婚交渉)に時間をとられるのは両当事者にとって得策ではありません。そのため、私は離婚問題を早期に解決することを重視しています。

 

問題を解決する方法は一つしかありません。それは行動を起こすことです。1人で悩んでいても、同じ考えが頭の中をぐるぐるするだけで、何の解決にもなりません。思い切って専門家にご相談ください。

 

過去の解決実績はこちらから

 

 

【アクセスマップ】

                      

24時間対応ご予約フォーム
不貞相手への慰謝料請求
不貞相手への慰謝料請求
女性のための離婚相談
男性のための離婚相談
離婚相談票ダウンロード
慰謝料相談票ダウンロード
相談者の声
大阪千里法律事務所

豊中市新千里東町1-2-4信用保証ビル7階

最寄り駅:千里中央駅 徒歩約1分

アクセスマップ

※クリックすると拡大されます

 

豊中・箕面・吹田を中心とした大阪府全域に対応

箕面市、吹田市、豊中市を中心とした大阪府全域に対応しております。

 

豊中市:春日町 岡町 岡町北 岡町南 新千里西町 新千里東町 新千里南町

吹田市:千里丘上 千里丘北 千里丘下 千里丘中 千里丘西 山田北 山田西 山田東 山田南

箕面市: 外院 新稲 西宿 如意谷 箕面 箕面公園  

大阪千里法律事務所
豊中市・箕面市・吹田市の弁護士による交通事故相談

banner-1