
婚約から半年後、「式はめんどくさい」「親がうるさいから婚約した」など、Bさんやその家族を軽視する発言が相次ぎました。
婚約期間中であるにもかかわらず、相手方はBさんに無断で別の女性を含むグループ旅行に参加。不信感が決定的となりました。
相手方の心変わりと無責任な言動から、幸せな結婚生活は送れないと確信。早期に区切りをつけ、法的責任を追及することを決意されました。
Bさんのご要望
弁護士の対応:
結納の事実やこれまでの経緯を整理し、法的な「婚約」が成立していることを確認。相手方への直接交渉を準備しました。
弁護士が直接Cさんと対面。婚約の不当破棄にあたることを説明し、裁判を回避して早期解決するための和解案を提示しました。
自身の非を認め、35万円の慰謝料を支払うことに同意。これにより、精神的・時間的負担の大きい訴訟を避けることができました。
(直接交渉によるスピード解決)
単なる「口約束」ではなく、結納を済ませているなどの客観的事実から、法的に保護されるべき「婚約」の成立を明確に主張。相手方に責任を認めさせる土台を作りました。
依頼者様の「早期解決」という意向を最優先。弁護士が直接本人と話すことで、感情的な対立を抑えつつ事務的に条件をまとめ、わずか4ヶ月での解決へと導きました。
婚約破棄されたため慰謝料請求した事例
依頼者:妻(結婚前) 豊中市在住
夫 23歳:薬局勤務
妻 27歳:薬剤師
離婚原因:性格の不一致
子供:0人
財産:無
Bさんは婚約者である男性(Cさん)と1年前に婚約済みでした。(結納済)
しかしCさんは婚約から半年経過したころから「結婚式はめんどくさい」「元々結婚するつもりはなかった。お前の親がうるさいから婚約したんだ」などと言い出し、Bさん以外の女性とBさんに無断でグループ旅行に行くなどしたため不安になったBさんは結婚をやめ、慰謝料を請求するため弁護士に相談しました。
Aさんは早期の解決を望んだため弁護士が直接Cさんと話し、35万円の慰謝料で受任から4ヶ月で早期に解決しました。

寺尾 浩(てらお ひろし)
平成4年3月 一橋大学法学部卒業
平成9年 司法試験合格(52期)
離婚交渉は当事者にとって精神的につらい作業です。
また離婚は、過去を断ち切って新たな人生の一歩を踏み出す行為ですから、いつまでも過去(離婚交渉)に時間をとられるのは両当事者にとって得策ではありません。そのため、私は離婚問題を早期に解決することを重視しています。
問題を解決する方法は一つしかありません。それは行動を起こすことです。1人で悩んでいても、同じ考えが頭の中をぐるぐるするだけで、何の解決にもなりません。思い切って専門家にご相談ください。
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