
妻が自身の給与を全て贅沢品に使い生活費を一切払わないため、夫が借金をして家計を工面する異常な状態でした。
事実無根の不貞を疑い、暴力団を連れて500万円の慰謝料を要求。度を越した嫌がらせに生命の危険すら感じる状況でした。
家事や育児への協力が一切なく、長期のセックスレスも重なり、夫婦としての実体はすでに失われていました。
相手方の主張
弁護士の対応:
身に覚えのない不貞については、事実無根であることを客観的に立証。暴力的な交渉に対しても法的根拠を持って毅然と対応しました。
不貞の証拠がないことを突きつけ、慰謝料請求の根拠を消失させました。さらに妻の浪費による家計破綻を主張。
裁判所も夫側の主張を妥当と判断。不当な慰謝料請求は退けられ、金銭面は相場水準での合意を促す形となりました。
(当初の不当請求500万円を完全棄却)
(過剰な要求を適正価格へ是正)
暴力的な圧力や不当な慰謝料請求に屈せず、客観的な事実に基づいて潔白を証明しました。証拠のない請求は法的にも認められないことを明確に突きつけた結果です。
相場を無視した養育費や婚姻費用の要求を適正な水準まで引き戻し、不合理な金銭負担を回避。依頼者様の今後の生活基盤を確実に守るための解決となりました。

寺尾 浩(てらお ひろし)
平成4年3月 一橋大学法学部卒業
平成9年 司法試験合格(52期)
離婚交渉は当事者にとって精神的につらい作業です。
また離婚は、過去を断ち切って新たな人生の一歩を踏み出す行為ですから、いつまでも過去(離婚交渉)に時間をとられるのは両当事者にとって得策ではありません。そのため、私は離婚問題を早期に解決することを重視しています。
問題を解決する方法は一つしかありません。それは行動を起こすことです。1人で悩んでいても、同じ考えが頭の中をぐるぐるするだけで、何の解決にもなりません。思い切って専門家にご相談ください。
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