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不貞相手の夫からの550万円の慰謝料請求を220万円まで減額し、同時に不貞相手から72万円回収した事例

解決事例

不貞相手の夫からの550万円の慰謝料請求を220万円まで減額し、同時に不貞相手から72万円回収した事例

 

依頼者 61歳 教員 吹田市在住

きっかけ 不貞相手の夫から慰謝料請求された  

 

Aさんは、既婚者のBさんと不貞行為をしていました。

CはBさんの夫で、弁護士に依頼してAさんに慰謝料550万円を請求してきました。

Aさんは、すでに弁護士に依頼しているCとの交渉は難しいと判断し、当方に依頼されました。

不貞行為の慰謝料は、その不貞行為を理由に離婚に至ったかどうかによって金額に大きな差があります。

Aさんの話によると、Cは離婚しない可能性があるとのことだったので、弁護士は当初、Cが離婚しないことを前提としてCと交渉しました。

 これに対しCは、Bさんとは離婚することになったとして、Aさんに550万円全額を請求してきました。  

不貞行為が原因で離婚した場合の慰謝料の相場は200万円から300万円程度です。

離婚するとしてもCの請求額は高すぎますので、弁護士は減額を求めてCと交渉を続けました。

これに対しCは250万円であれば、示談しても構わないと主張してきました。  

Aさんとしては最悪250万円で示談しても構わないという意向でしたが、弁護士は「裁判になっても250万円という判決はでない。」と主張して相手方と交渉し、慰謝料を220万円まで減額させました。  

裁判で争えば、更に減額できる余地はありましたが、Aさんは裁判までして争うつもりはないという意向でしたので、Cとは慰謝料220万円で和解を成立させました。  

また、AさんとBさんは不貞行為により共同してCに精神的損害を与えたことになるので、Aさんが慰謝料全額を支払った場合、法律上Bさんにその一部の支払を請求することができます。

Bさんにも弁護士がついていたので、弁護士はCと示談交渉するのと並行して、Cに支払う慰謝料の一部をBさんから回収するため、Bさんの弁護士と交渉しました。

その結果、Bさんの弁護士は「本件の慰謝料相当額は180万円であり、Bさんの負担割合は4割なので、72万円なら支払う。」と主張してきました。  

Bさんの弁護士の主張は、特に根拠があるものとは考えにくかったので、裁判で争えば増額できる可能性が高いと考えられました。

弁護士はそのことをAさんに説明しましたが、AさんはBさんについても裁判で争うつもりはなく、早期解決できるなら72万円でも構わないという意向でした。  

そのため、Bさんとは、「BさんがAさんに72万円支払う。」内容で合意しました。  

最終的にAさんはCに220万円支払い、同時にBさんから72万円回収したので、Aさんの実質的な負担額は148万円になりました。

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