豊中市・箕面市・吹田市の離婚問題を弁護士が解決!

弁護士による離婚相談

運営:大阪千里法律事務所

千里中央駅徒歩1分
夫に離婚を納得させ、将来の退職金・財形貯蓄・株式などの財産分与として約1150万円を取得した事例

解決事例

夫に離婚を納得させ、将来の退職金・財形貯蓄・株式などの財産分与として約1150万円を取得した事例M

依頼者:妻

夫:60歳 会社員

妻:55歳 主婦

離婚原因:夫からの精神的虐待

子供:3人 29歳、25歳、22歳

財産:株式・財形貯蓄・退職金・生命保険解約返戻金

Vさんは、夫から言葉による精神的虐待に耐えかねて離婚を決意されました。しかし夫は「Vさんが相続した財産の半分はもらえるはずだ。」などと言い、夫名義の財産をⅤさんに分与せず、逆にVさんから相続財産の半分を取りかねないような発言をしました。納得のいかないVさんは当事務所に依頼されました。
弁護士はVさんに「遺産は財産分与の対象にはなりません。夫の主張は認められません。」とご説明しました。

当初Vさんは、「絶対に調停・裁判までやりたくない。株式・財形貯蓄の半分さえもらえれば、生命保険解約返戻金はいらない。」と言っておられました。しかし、当方が「退職金も財産分与の対象となります。」とご説明すると、「株式・財形貯蓄・退職金の半分をもらえれば、生命保険解約返戻金はいらないという方針で早期解決してほしい。」とのことでした。

夫は、「退職金は今後の生活のために財産分与の対象から除外してほしい。今後の生活もあるのでもっと譲歩してほしい。」と主張してきました。しかし、弁護士は、「将来の退職金であっても、退職が近い将来支払われる可能性が高いのであるから、財産分与の対象となる。生命保険について譲歩しているから、これ以上は1円たりとも譲歩しない。」と説明し、説得しました。

その結果、夫は、株式・財形貯蓄・退職金の半額を財産分与することに納得しました。また、年金分割の按分割合も0.5と定めることの合意をしました。
最終的に、財産分与として総額1150万円を支払うこと、年金分割の按分割合を0.5とすることという内容で和解を成立させました。

<div class="rikon-box">
<p class="contact"><a href="/contact/"><img class="opacity" src="http://www.senri-rikon.com/Yuon3cah9ohj5coh6rohph1iwae7chee/wp-content/uploads/topbnr002_btn_form.png" alt="24時間対応 ご相談フォーム" width="308" height="31" /></a></p>
<p class="profile"><a href="/lawyers/"><img class="opacity" src="http://www.senri-rikon.com/Yuon3cah9ohj5coh6rohph1iwae7chee/wp-content/uploads/topbnr002_btn_about.png" alt="弁護士紹介ページはこちら" width="164" height="17" /></a></p>
</div>